夫婦二人で急性胃腸炎で倒れて、主人だけが入院した話

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数年前、夫婦2人暮らしをしていた時に、さぁ寝ようと布団に入ったら、吐き気が襲ってきました。
あれ、夜ご飯食べすぎたかな、と思いながら台所まで走り、嘔吐。一回吐いてしまえば、すっきりしてぐっすり眠れるかなと思ったら、また吐き気が。

おかしい。いつもなら一度吐いたらすっきりするのに。何か食べ物に当たったかな、と隣で寝ていた主人を起こして介抱してもらうことに。すると主人も「なんか俺も気持ち悪いんだけど」と言ってきました。とりあえず主人はトイレ、私は台所で胃液になるほど嘔吐しました。

主人は吐き気が落ち着いたようで、居間でぐったりとしてましたが、私は吐くものがなくなっても、えずいてしまうので、横になりながら頑張って吐き気をこらえていました。吐き気をこらえることだけに集中していたら、今度は手足に痺れが出てきてしまいました。冷や汗も出てくるし、頭もくらくらするし、もうこれは救急車か?と思い、主人に頼んでみるも、この程度で呼ぶのは申し訳ないと。

インターネットで夜間救急センターを探して、電話してみると、救急車を呼んでくださいとのことだったので、呼びました。人生初の救急車です。私は頭がぼーっとしていて、あまり目では隊員さんたちを見ていなかったのですが、声でてきぱきと対応して下さったので、とても安心できました。

結局は過呼吸だったので、救急車で運ばれることなく、朝が来たら病院へ行ってくださいと言われました。ずっと緊張が続いて疲れていたのか、少し眠ることが出来ました。次の日の朝、やっぱり吐き気が襲ってきていたので、診療開始時とともに病院へ。吐き気と熱があるなか30分ほど待ってやっと診察室の中へ。ここまですごく長く感じました。

お医者さんによると、夫婦共に急性胃腸炎とのこと。腸閉塞の心配もあるからと、CT検査をしてみると、なんと主人だけ腸閉塞の可能性があるから入院して下さいと言われました。熱と吐き気に襲われながら、主人の入院の手続きもしなくてはいけなくなり、もうパニックでした。

とりあえず点滴をすることになったので、点滴をしながら横になっていると、看護師さん達が私の所へ来て、
「夫婦そろって倒れたの?ご主人は入院?大変だったしょ?」と心配の声をかけてくれながら、「こちらの方でできるだけの事はするわね!これとこれはこちらで貸し出すことも出来るから用意しておくね」とかなり親切にしてもらいました。弱っているときに、とても親切にして貰えたので本当に涙が出そうでした。その後、主人は何事もなかったようで、1日で退院することが出来ました。

今でもこの病院の看護師さん達にはとっても感謝しています。また体調不良になったら、この病院で診てもらいたいです。
お子さんがまだ小さいそうで、このサイト(http://xn--1lq1a58x4vowmjgsjf4s8k1bznk.com/)で、日勤のみで働ける病院を探して転職したとおっしゃっていたので、まだいてるといいなと思います。